記憶と記録・・

2008年06月26日

Posted by 大城清一 at 12:01 │Comments( 2 ) 企業と経営
記憶と記録・・


記録すること は、記憶するより



日常的には面倒なことである。




しかし、記憶は次第に脳裏から




消え去る ことさえある。



忘れないつもりで、「あした、記録しよう!」とすると



翌朝、思い出せないことは、誰でも経験あることです。




人は「記憶にたよる」より、 「記録すること」に



難儀をすることが、智慧のあるやり方に思える。





とっさに思いついた とてつもない いいアイデア!




ビジネスの機会、ノーベル賞もののヒントなど




その場で 書き留めておくことが、重要である。




その場合、パソコンよりは、ペンでノート




書き込むことがいい。




パソコンが立ち上がるまでは、いいアイデアは




宇宙の果て に飛んでいってしまう。




いつも、ペンとノートは身近に置いておきたい。



                          きよかず 拝



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この記事へのコメント
きよかず様

パソコンが立ち上がるまで・・・・・・

・・・・宇宙の果てへ飛んでいってしまう

たしかに・・・いつも経験しています。

記憶は消えるが、記録は残る ですね。

肝に銘じておきます。
Posted by yunntayunnta at 2008年06月27日 01:07
yunntaさん

いつも来店いただきありがとう。

気ままでざっくばらんのサイトです。

思いつくまま記入しているだけですが、

ユンタさんのようにご意見・感想いただき

まことに感謝!

ときどき、のぞいてください。

「記録する習慣」大事ですね。

            きよかず 拝     
Posted by きよかず at 2008年06月27日 08:51
 
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