地域の子ども会でジャガイモ、たまねぎ などの
植付け作業!
都会の子どもたちでもないのに こんなにまで
畑仕事 が楽しいのか! ちょっと意外!?
最近の子どもたちは、土とのふれあいが少ないように思う。
お母さんたちも楽しいのを通りこして、はしゃいでいた。
読谷で有名な 紅芋のかずら も さし木の要領で植えつけた。
さらににんじんは種をまいた。
収穫するときは、みんなで お祝いだ。
そんな 愉快な こども会の 「親とこどもたち」である。
沖縄の秋は これから 深まっていく。
人々の心たち も 土を 深耕する がごとく
健やかさ と 奥深く ありたい。
きよかず 拝
この記事へのコメント
ブログを開けて すごーい☆&にニコリ(^ο^)としてしました。土に触れ合う。作物が こういう風に なってるんだと 子供たちにわかってもらうのは すごく良いことですよね。そして 作物を育てる 触れることは 癒しにもなるし☆私も 家で娘と なにか植え 育てようと思いつつ 後伸ばしに なってます。娘は ミミズも怖がらず、園の友達が見つけたら 「私もー」と ミミズを探し 手に持って 保育者に見せるくらい たくましい娘です。まっ!動物園で 蛇やイグアナも触るくらいの 元気な子だから ミミズくらい なんてこと ないですけどね。でも 作物育てるなら 家計に助かる 食べられるもの!我が家には 倒したのに また根性ではえてきた パパイヤが伸び伸び育ってるので 娘と収穫するのを楽しみにしてますよ☆作物のように 色々な事を吸収 心に蓄え 伸び伸び 育ってほしいですね。
Posted by LEN at 2007年11月17日 10:16