この看板 ご存知の方も多いと思う。
北海道の旅にでかけると、観光バスが立寄る
魚介類の専門店(かに)である。
小さな店ですが、従業員の皆さんが元気!
思わず、注文書に沖縄の住所を記入した。
新鮮なかにを発送する手続きをとった。
このかにたちが近々食卓に上がる。
新鮮な かによりも、気を引き付けられたのが、
商売っ気のない、「買って、買って!」と押し付けない店の人の対応であった。
極、自然な顔つきで明るく振舞っていた。作った笑顔ではなかった。
お客さまの心に響く、「購買意欲」をかき立てる従業員 みんなで創る 「場」を感じた。
そんなときに、多くのお客さまは自ずと 注文書にペンを走らせる。
これが ほんとの 商売 の極意なのだろう。
この記事へのコメント
キヨカズさん
秋の北海道はいいですよねぇ。
沖縄の空気とは違う ヒンヤリ感 が気持ちいいですよね。
「商売の極意」
自分の心が「すばらしい」とか商品にほれ込んでいないとその心は伝わらないと思う。
売ろうとする商品にほれ込んでいると、その気持ちがお客様にも伝わって「買いたい」と思うのでしょうね。
秋の北海道はいいですよねぇ。
沖縄の空気とは違う ヒンヤリ感 が気持ちいいですよね。
「商売の極意」
自分の心が「すばらしい」とか商品にほれ込んでいないとその心は伝わらないと思う。
売ろうとする商品にほれ込んでいると、その気持ちがお客様にも伝わって「買いたい」と思うのでしょうね。
Posted by アーシャ at 2007年10月14日 11:27