月曜日の朝、お母さんたちとともに 小学校で 絵本を読む。
子どもたちと朝の時間をともにする。「読み聞かせ」の時間である。
親たちは2,3冊の好みの絵本を手に、子どもたちに語りかけるように
たんたんと読む。
いろいろな子どもたちがいるのがわかる。
初めから集中する子、少しだけよそ見をする子、あまり興味なさそうな子、
でも、どの子にも、親の目で、読みながら、参加をうながす。
全員の心が一つになったとき、 「読み聞かせ」は完了する。
毎週、いろいろな親たちが変わるがわる、クラスに入る。
読み方、声色、イントネーション、アクセント、それぞれの個性で読む。
伝えるのは、「こころ」なんです。
その後、コーヒーを前に、ブレイクファーストというか、お茶の時間。
地域の子どもたちに対する 親たちの「熱心な思い・情熱の高さ」に敬服する。
きよかず 拝
この記事へのコメント
本読みのボランティアっていいですよね〜(^O^)/
今朝、うちの嫁も本読みに行きましたよ〜(笑)
育児休暇の短い期間だけボランティアしてます…。
学校の子供達の事も、わかり楽しそうです♪
今朝、うちの嫁も本読みに行きましたよ〜(笑)
育児休暇の短い期間だけボランティアしてます…。
学校の子供達の事も、わかり楽しそうです♪
Posted by まっき〜 at 2007年09月10日 11:45
まっきーさん、メッセージ ありがとう。
読み聞かせは、学校やクラスの雰囲気を知るいい機会なんですよ。毎週出かけていなすよ。 がんばろうーっと。
読み聞かせは、学校やクラスの雰囲気を知るいい機会なんですよ。毎週出かけていなすよ。 がんばろうーっと。
Posted by 清一 at 2007年09月10日 18:16
私の妻も今朝 小学4年生の読み聞かせに
行きました。 が、コーヒーはなかったです・・・
(今度、請求させようと。)
PS・・・やっとお気に入りに追加しましたヨ~
行きました。 が、コーヒーはなかったです・・・
(今度、請求させようと。)
PS・・・やっとお気に入りに追加しましたヨ~
Posted by ぎぼなおき at 2007年09月11日 22:28
お邪魔しまーす☆カウンセラーの先生の お部屋にも ちょい見してきました。読み聞かせ 私は自分の娘にしか 読み聞かせはしてませんが、本を読んでいて 娘とともに”うんめ~(おいしい~)”とひっくりがえったりして 頭を打ったり(≧о≦)ちゃんと 読み聞かせの仕方を 習ったわけじゃないので 読んでいて こんなんでいいのかな?(例 ひよこは ぴよぴよと鳴くのに 鳴き声取替えっこで ぶぅぶぅ と話がなったり)娘が「ちがーう!ぴよぴよ だよ!」と違いを指摘するので それでいいんだろうな?と思ったり。「こころ」なんですよね。私が家事してると 1人ででも絵本 読んでて セリフを覚えてることもあるから 嬉しくてニッコリしちゃいます。私と娘の 大好きな本は 外国の本で 絵のみなんだけど”ぎゅう”という本で チンパンジーが主人公で 毎ページ”ぎゅうー”と抱き合ってるんですよ☆私と娘も”ぎゅうー”です(^∇^)
Posted by LEN at 2007年09月12日 12:23
なおきさん、メッセージありがとう。
奥さまが小学校で読み聞かせやっているんですね。
継続するように、夫も協力してくださいね。
いろいろな団体で活動しているようですが、PTAなども時限のあるボランティアですよ。大いにみんなと 「関わり」を持ついいですよ。
コメント ありがとうございます。
奥さまが小学校で読み聞かせやっているんですね。
継続するように、夫も協力してくださいね。
いろいろな団体で活動しているようですが、PTAなども時限のあるボランティアですよ。大いにみんなと 「関わり」を持ついいですよ。
コメント ありがとうございます。
Posted by 清一 at 2007年09月12日 21:37
LENさん、メッセージ ありがとうございます。
自宅やいろいろなことろで 愛娘さんに 読み聞かせをしている姿、そして、お母さんと娘のふれあい・関わりを充分 感じることのできるコメントに、私もうれしく思います。
読み聞かせは、親のまさに心・こころを伝えることだと思っていますよ。おかあさんの声色、表情、しぐさなどいっぱい伝えてあげてください。
また、たんたんと読むことだっていいと思います。娘さんは、自分なりに、その絵本の世界に入っていきますよ。
まだ幼児のときに、いろいろな絵本、日本のもの、海外のもの、優れた絵、芸術的な絵、切り貼りしたような描き方された絵本、さらには、文章だって、リズムのよい絵本など、読んであげてくださいね。音読をしていると、リズムのよい絵本がだんだんとわかってくとものですよ。
愛娘さんと いつも ”ぎゅうー” と抱き合うすがたも、目にうかぶようで、最高の愛情表現だと思います。いつまでも続けてください。
LENさん、ありがとうございました。
清一 拝
自宅やいろいろなことろで 愛娘さんに 読み聞かせをしている姿、そして、お母さんと娘のふれあい・関わりを充分 感じることのできるコメントに、私もうれしく思います。
読み聞かせは、親のまさに心・こころを伝えることだと思っていますよ。おかあさんの声色、表情、しぐさなどいっぱい伝えてあげてください。
また、たんたんと読むことだっていいと思います。娘さんは、自分なりに、その絵本の世界に入っていきますよ。
まだ幼児のときに、いろいろな絵本、日本のもの、海外のもの、優れた絵、芸術的な絵、切り貼りしたような描き方された絵本、さらには、文章だって、リズムのよい絵本など、読んであげてくださいね。音読をしていると、リズムのよい絵本がだんだんとわかってくとものですよ。
愛娘さんと いつも ”ぎゅうー” と抱き合うすがたも、目にうかぶようで、最高の愛情表現だと思います。いつまでも続けてください。
LENさん、ありがとうございました。
清一 拝
Posted by 清一 at 2007年09月12日 22:00