先端をいく・・
社会にの生ずる課題を解決しようと
取り組んでいる
猪野聡之輔 先生。
慶応大学大学院 メデイアデザイン研究科で
現代の社会の動きのなかで、ICT で解決する手段を
模索、研究している。
たとえば、
西原町においては、地域の文化的な財などをピックアップ
小学校の教育 やひいては、
観光振興と
いう視点で
産業を創出する ことを考えて、それを提案している。
タブレット端末をかざすと、地域の情報とその財・モノの内容が
表示される。音声でその財の内容も教えてくれる。
先端の技術 を 活用しない手なない。
東日本のアーカイブも収録、写真、映像、文章、人々の記録など
一つひとつ拾い上げて作成中であるという。
災害の記録を後世に伝えるために・・・。
先端の技術が、人々を救う ことになると思う。
将来は明るい。
きよかず 拝
関連記事